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蓄電池の種類によって耐用年数が違う?気になる蓄電池の寿命とは

公開日:2022/05/15  最終更新日:2022/05/13


「環境のことを考えて」「節約したい」といった理由から、太陽光発電の設置を検討している方も多いのではないでしょうか。発電した電気を貯める設備である「蓄電池」は、停電や災害時などに備えられる便利なものです。蓄電池を選ぶ際には、耐用年数をチェックしておくことも大切です。こちらの記事では、蓄電池の寿命についてご紹介します。

蓄電池の寿命は種類によって異なる

蓄電池の種類には「リチウムイオン蓄電池」「鉛蓄電池」「NAS蓄電池」の3種類があります。それぞれの蓄電池の寿命は、以下の通りです。

■リチウムイオン蓄電池

スマートフォンやパソコンなど、私たちの身近にある商品に使用されている「リチウムイオン電池」は、家庭用蓄電池にも採用されています。リチウムイオン蓄電池の寿命は、約10年と言われていますが、メーカーによって目安となる使用期間が異なります。そのため、10年~15年ほどと考えておいて良いでしょう。

■鉛蓄電池

自動車のバッテリーなどに使用されている鉛蓄電池は、安定した放電性能が特徴です。鉛蓄電池の寿命は約17年と、蓄電池の中でも寿命が長い種類と言われています。コストが安いメリットがありますが、重さがある点がデメリットとして挙げられます。

■NAS蓄電池

NAS蓄電池の寿命は、鉛蓄電池と同等と言われています。鉛蓄電池よりも安全性が高く、軽量である点が特徴です。

家庭用蓄電池の寿命は10~15年くらい

現在、家庭用蓄電池でよく使用されているのは、リチウムイオン蓄電池と言われています。リチウムイオン蓄電池の寿命は10年~15年といわれているので、家庭用蓄電池の寿命は、10年~15年であると言えるでしょう。

また、充電回数が多いと、それだけ蓄電池本体の劣化が進んでしまうので、容量が小さな蓄電池よりも、容量が大きな蓄電池の方が、寿命が長いとされています。蓄電池をできるだけ長く使用するには、家庭の消費電力を確認して、頻繁に充電せずにすむような容量の蓄電池を検討する必要があります。

■サイクル数と使用期間

蓄電池の寿命をもっと詳しく確認する際には、「サイクル数」と「使用期間」をチェックすることが大切です。

・サイクル数
サイクル数とは、蓄電池を0の状態から満タンにして、また0の状態まで使用するまでを「1サイクル」と数えます。リチウムイオン蓄電池は、6,000~12,000サイクルと言われています。サイクル数は、蓄電池の種類によって異なるので、事前にチェックすることが大切です。

・使用期間
使用期間とは、そのまま「使用開始から寿命まで」の期間です。充放電の回数が多くない蓄電池は、サイクルス数ではなく、使用期間で蓄電池の寿命を表しています。家庭用蓄電池の使用期間は、15年~20年である場合が一般的です。

以上のように、蓄電池の寿命は商品によって異なりますが、一般的には10年~15年と考えておくと良いでしょう。購入時に蓄電池の寿命をしっかりと確認したい場合は、「サイクル数」「使用期間」で確認しましょう。

■蓄電池が寿命を超えてしまったら

家庭用蓄電池のサイクル数や使用期間が過ぎてしまっても、すぐに壊れたりするわけではありません。ただ、充電に時間が掛かってしまったりするなど、蓄電池の調子が悪くなってしまうことがあるので、蓄電池が寿命を超えてしまったら、買い替えを検討した方が良いでしょう。

過放電・過充電が寿命を縮める原因に!?

リチウムイオン蓄電池は、過放電・過充電が、蓄電池の寿命を縮める原因になってしまうと言われています。

■過放電

蓄電池の充電を0の状態のままにして放っておくと、電圧が下がってしまい劣化につながることも。蓄電池が空になっていることに気付いたら、すぐに充電しましょう。

■過充電

過充電は蓄電池本体が高温になり、蓄電池の寿命を縮めてしまう原因になるので、避けなければなりません。蓄電池によっては、充電が満タンになると、自動的にストップする機能がありますが、満充電に気付いたら、充電をストップしておいた方が良いでしょう。

■過放電・過充電を避けるためには

過放電・過充電を避けるためには、蓄電池を購入する際に、消費電力よりも大きな容量の蓄電池を選ぶのがおすすめです。蓄電池を購入時は、自分の家ではどの位の電力を蓄電池に貯めておけば良いのかを、計算して購入する方がほとんどかと思います。事前に把握した電力よりも、少し大きめの蓄電池を選ぶことで、充電の回数を減らすことができ、過放電のリスクを減らすこともできるでしょう。

 

蓄電池の寿命は、種類によって異なりますが、おおよそ10年~15年と言われています。また、蓄電池の寿命を縮めてしまう原因には、「過放電・過充電」があります。過放電・過充電を避けるためには、家庭で必要な電力量よりも、少し大きめの蓄電池を選択するのもおすすめです。過放電・過充電を避けて、蓄電池を長持ちさせましょう。

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