FIT(固定価格買取制度)の終了に向け蓄電池を購入しよう!おすすめの施工業者を細かく分析!

蓄電池のトラブル回避術!事前に知っておいた方が吉

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/04/21

蓄電池は小型化から屋外で使用する大型のものまであり、個人から法人まで、効率的に光熱費を削減することが可能になっています。大阪でも、自然災害のときに役立てるために備蓄しているケースもありますが、いざ使うときに動かないトラブルも心配になります。対策や予防法を知っておけば、万一のときにも安心できるのではないでしょうか。

保管場所などの環境も影響している

電気を貯めることのできる電池は、身のまわりで使用する機器にも用いられていて、携帯電話やノートパソコンなどには蓄電池となるバッテリーが入っています。大阪では電気料金の値上がりにともない、太陽光パネルと蓄電池の組み合わせによる電力消費を削減するための取り組みが加速しています。

また、近年の地震での大規模停電が再度起こり得る可能性もなきにしもあらず、こうした話題からも、大阪では非常用電源として注目されています。日常的にも活用ができ、夜間に電気を貯めて、昼間にそれを使う光熱費の節約が期待されており、太陽光発電やオール電化と組み合わせる家庭も増えています。

なによりも、停電時の非常用電源として有用できるのが導入の決定打となり得るでしょう。テレビやパソコン、エアコンが使えるだけでなく、電動ベッドなどの医療・介護設備機器が使えることはメリットでしょう。非常事態に備えて蓄電池を準備することは、停電などの災害に強い暮らしを守ることに繋がります。

しかし、あまり使う機会がなく、いざ使うときに故障してしまうトラブルも心配になります。例えば、きちんと環境を考えた置き場所を確保していないことにより、小型の家庭用の場合にはサビついて作動しないケースもあり得るのではないでしょうか。海風による塩害や寒冷化、こうした環境下での影響も視野に適した設置場所を決めておきましょう。

寿命で動かなくなっている可能性

蓄電池は、屋内と屋外に設置する2種類がありますが、屋外型蓄電池の場合には、直射日光が当たる、高温多湿であるなど、いくつかの故障原因になり得る問題も発生しかねません。メーカーによる工事の前に、設置可能なのかを調査してもらいましょう。故障せずに使用できると考えている人もいますが、蓄電池には寿命があることをご存知でしょうか。作動しないから故障だという問い合わせも少なくありません。

蓄電池の寿命はサイクルで表記されていて、各メーカー、環境や使用状況でサイクルも異なりますが、おおよそ5年から10年で寿命となりますから、5年前のものであれば買い替えのタイミングかもしれません。ちなみに、鉛蓄電池の場合には17年、リチウムイオン電池で10年という寿命になります。

また、停止してしまう原因は、初期不良や内部でショートしてしまうなどが考えられます。また、適さない電圧で充電をした場合にも不具合が生じてしまうようです。動かないのであれば、充電がされていない、こうしたチェックミスも少なくありません。

フル充電よりも80%程度の充電に留めておくことが効率的であるため、頻度よく電気を貯めていないときには動かないこともなきにしもあらずです。こうしたトラブルはどうしたらいいのでしょうか。

第一に、購入先のメーカーに問い合わせをする、あるいは屋外設置ならば施工者へ連絡することです。対処法などを的確にアドバイスしてくれます。また、故障かどうかを自分の目で確認をしてみましょう。外形に変形がないでしょうか、傷がついていたり、液漏れしていないかなどを確認しましょう。

さらに、内部抵抗測定器を使って電圧を測りましょう。目安値などの詳細については製造メーカーに確認するのがおすすめです。充電、放電をしすぎたりすることでも故障原因になることもあり得ますので、確認作業は怠れません。

保証や点検サービスを受けられる

おすすめなのは各製造メーカーで提供している保証や点検サービスを受けることです。とあるメーカーでは、最大15年の保証を付帯しています。365日24時間体制で、疑問や質問に応える窓口も設けています。素人が安易に触るよりも、まずはアフターサービス専用のコールセンターに問い合わせましょう。

ちなみに、インターネットを活用し、問題が発生していないか見守るシステムを採用するメーカーもあります。万一、不具合が発生した場合も、作業員が駆けつける、連絡を取るなどのサポートで安心できます。

 

まったく動かないのなら故障かもしれず、かといって素人が触ることで修理もできずに壊してしまう可能性もあります。災害のときまで保管しておく場合の蓄電池、そうした利用もありますが、その保管場所の環境によってトラブルも起こりかねません。

私たちができることとしては、定期的に点検をすることですが、それでも不安があるならば、製造メーカーに問い合わせることがおすすめです。担当となるアドバイザーによるアドバイスやサポートにより、迅速に解決してくれますから、個人で悩むよりも頼りにできます。

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