FIT(固定価格買取制度)の終了に向け蓄電池を購入しよう!おすすめの施工業者を細かく分析!

メンテナンスは必要!?蓄電池の定期的な手入れ方法

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/04/21

大阪でも注目されている太陽光発電は、その機能を十分に引き出してしっかりと発電させるためにも、定期的にメンテナンスをおこない、必要に応じて部品の交換修理などをします。

ただ、太陽光パネルは故障箇所を発見しなければならないとか、草刈りとかが必要だ、定期点検が必要だといわれていますが、蓄電池はどうでしょうか。

基本的には大掛かりなものをする必要はない

基本的に、家庭用として利用されている蓄電池に関しては、外装が非常に丈夫な状態になっています。だから外から何か入ってしまうということもほぼないので、そのまま使い続けていたとしても何も問題はありません。

もちろん、充電だけでなく放電の細かなセッティングとかも自分でする必要はなく、設置すればすぐに利用できるようになります。ただ、置いている場所によってはどうしても汚れてしまったりすることもあるので、汚れが気になる場合は、フィルター付近の掃除はしておきましょう。

とはいえ、水洗いなどをする必要はなく、軽く拭く程度で十分綺麗にすることができるので、掃除にもほとんど時間はかかりません。パネルのメンテナンスが必要なので、蓄電池のほうも綺麗にしなければならないと思われてしまうこともありますが、決してそういうわけではないと理解しておきましょう。

また、ホコリや砂が付いている場合も、ゴシゴシこする必要はなく、軽く取り払う程度で十分です。

監視システムで24時間365日安心

太陽光発電で利用する蓄電池に関しては、メーカーのサポートが付いているものも多いというのをご存知ですか。実際にはネットワークに接続しているものも多く、ユーザーが何かしなくても、すでにメーカーのほうで不具合がないかなどをチェックしてくれています。

また24時間365日ずっと続けてくれているので、基本的にはメーカーの人に来てもらう必要はありません。ただ、もし不安であればメーカーのほうに連絡すれば、施工業者などに連絡してチェックしてもらうこともできるようになっています。

また、蓄電池の中にはメンテナンスモードを搭載しているものも多く、ユーザーが知らないうちにしっかりと手入れしてくれています。だから、外側のホコリや砂などは取り除いておく必要がありますが、それ以外のことは一切する必要がありません。

蓄電池は突然使えなくなるわけではない

例えばスマートフォンとかの充電池でも、最初はフル充電で1日充電がもっていたのが、時間の経過とともに電池のもちが悪くなることがあります。すぐに使えなくなるわけではなく、徐々に電池のもちが悪くなってきたなと感じる程度ではないでしょうか。

太陽光発電のときに利用する蓄電池もスマートフォンの充電池と同じで、急に使えなくなくなってしまうわけではありません。その耐用年数はだいたい10年から20年、メーカーによっては30年となっているところもあり、それくらいの年数が経過すると次第に調子が悪くなっていきます。

といっても壊れてしまうというよりは、溜めることができる電気の容量が徐々に減っていってしまうだけで、全く溜められなくなってしまうわけではありません。目安としては、だいたい15年くらい経過するとはじめの頃の70%程度になるといわれています。ただあくまでもこれは目安に過ぎず、もっと容量が大きいまま使い続けることができる場合も珍しくありません。また15年程度経過して最初の頃の70%程度に減ってしまったとしても、そのまま使い続けることは可能です。

ただやはり寿命を迎えた蓄電池に関しては、容量が少なくなってしまうので発電した電気を十分溜めることはできません。つまり、せっかく発電した電気を無駄にしてしまう可能性が高くなるので、容量が低下してきたと感じたら交換を検討しても良いでしょう。

また、メンテナンスは基本的に不要ですが、ときには故障してしまう可能性があり、その場合は急にストップしてしまうことも十分あり得ます。それぞれの製品で適した管理方法があるので、実際に太陽光発電で利用する際は、その製品にあった手入れ、管理方法を業者にあらかじめ聞いておくと良いでしょう。

 

太陽光発電で利用する蓄電池は、外側を頑丈に覆っているので、基本的にはメンテナンスをする必要はありません。ただ、フィルター付近にホコリや砂があるのは避けたいので、気になるときはその部分だけ綺麗にしておくと良いでしょう。

また、製品によっては自動で手入れをする機能が付いていたり、メーカーが24時間365日監視してくれるものもあります。だから、利用者側が業者に対して依頼する必要は基本的にないと理解しておいて良いでしょう。

とはいえ、経年劣化は避けられず、徐々に容量が減ってしまうので、容量が減ってきたと感じたら交換するのもおすすめです。また急に故障してしまうこともないわけではないので、その際はすぐに業者に連絡しましょう。

もちろん製品によって適した管理方法というのがあるので、太陽光発電を導入する際は、あらかじめ業者に手入れの方法などを聞いておくと良いでしょう。

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