FIT(固定価格買取制度)の終了に向け蓄電池を購入しよう!おすすめの施工業者を細かく分析!

AI搭載の蓄電池!?他のと何が違うの?

公開日:2020/05/15  最終更新日:2020/05/27

蓄電池は電気を貯めておくことができる設備で、昼間に蓄えた電気を夜間に使うことができますし、また夜間に電力料金の安い電気を使って充電し、昼間に使うといったことが出来ます。さらに、停電が発生した場合にも電気を使うことができます。一方で、蓄電池にもさまざまな種類がありその中にはAIを搭載したものがあります。

太陽光発電と蓄電池の組み合わせを導入する意味

大阪にも多くの太陽光発電の施工業者がありますが、蓄電池と組み合わせて販売しているところも多く存在します。一般に蓄電池といえば、携帯電話などで使われているような小型のものをイメージする人も多くいると思いますが、太陽光発電などで使われるものは大型大容量のものを指します。 ただ大型大容量といっても、昔の鉛電池を用いたようなものとは異なり、小型化しており家庭でもそれほどスペースを取らないようなものとなっています。

一方で導入する際に注意しなければならないのが、その電気を蓄える容量で、容量が足りなければ十分な電力を得ることができません。しかし、価格は容量と比例して高くなるものです。また、容量が大きくなるほど製造するのが難しく、事故の原因となるのを防ぐためにも一流メーカーが製造したものでないと安心できません。

太陽光発電と蓄電池を組み合わせる理由としては、電気を売らずに自家消費によって電気料金を抑えるという点にあります。このような組み合わせが行われる理由としては、電気を買取ってくれる価格が小さくなってきたことで、売るよりも自家消費した方が良いという判断のほか、蓄電池そのものの価格が下がってきたことなどが考えられます。

この他にも災害時に電力供給が停止するということも全国各地で毎年のように起こっており、都市部から地方まで幅広い場所で、万が一の災害にも対応できるようにするためにこの組み合わせを導入しているケースも増えています。

電気を売ることのメリットが小さくなる

蓄電池を導入する理由はさまざまですが、やはりもっとも大きな要因が電気を売ることのメリットが小さくなることです。これは大阪に限らず全国的な流れであり、九州などでは逆に太陽光発電による買い取りが過剰となってしまっていることで、新規の買い取りを拒否するという状況にもなっています。

また買い取りをするにしても、これまでの買い取り価格の半分以下となってしまいメリットが小さくなることが予想されています。 買い取り拒否の状況になれば、せっかく発電してもお金に変えることも出来なくなりますし、なによりも使いみちのない電気がそのままではただ捨てられるだけとなってしまうものです。

また買い取り価格が小さくなれば、売るよりも買う方が高くなる可能性もあります。そのようなことになれば少しでも自家消費をした方が費用対効果としては優れたものになるものです。 そこで電気を貯めておくことができれば、発電量が足りない状況でも電気を使うことができるようになります。

また、これまで蓄電池は高額なものであって導入が難しいものでしたが、近年は価格も下がっており導入しやすくなっているほか、災害が多発している昨今の状況から自治体が導入を後押ししているところもあって、導入するのに補助金を得ることも可能です。大阪でも、茨木市や高槻市などで補助金制度を設定していることがあります。

さまざまな分野でAI搭載があたりまえになる

太陽光発電にしても蓄電池にしても効率よく利用するためには、その時々に応じた状況判断が必要となるものです。このため事前にプログラムを組んだり各種センサーを用いて効率よく動かすといったことが行われてきましたが、パターンが固定化される方法では限界があります。そのような問題を解決するために使われるようになってきたのがAIです。

AIは人工知能とも訳されるものですが、これはそれまでのプログラムによる固定ではなく、過去のデータから効率よく行うべき行動をコンピューターが判断するものを指します。 AIそのものは、さまざまな分野で使われるようになっていますが、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた場合には最適なものといえます。

この場合には、蓄電する必要性をAIが判断し、自動で行うことですべての電力を消費してしまうのを防ぐほか、必要に応じて電力会社からの電気を購入して充電するということも行うものです。 従来は、プログラムを組んでパターン化されたものでしたが、AIを用いることでパターンの中にある最適なものを選ぶことができるので、効率を高めることができます。

大阪で太陽光発電や蓄電池を設置するにしてもAIによる高度な管理が行えるものであれば、それだけ効率を高めることができるというわけです。年間に直せば僅かな差ですが、長期間の利用を見れば大きな差となります。

 

元来、太陽光発電と蓄電池の組み合わせは良いものですが、そこにAIによるコントロールが加わることで、より効率を高めることができます。今後はこの組み合わせが主流になると考えられており、大阪にある施工業者も対応するところが増えています。

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