FIT(固定価格買取制度)の終了に向け蓄電池を購入しよう!おすすめの施工業者を細かく分析!

深夜電力の有効活用!夜間の安い電気を買って蓄電池に溜める!?

公開日:2019/11/01  最終更新日:2020/04/23

大阪で太陽光発電の設置を考えている場合には、同時に蓄電池のことを考えておくとよいでしょう。太陽光で発電した電気を貯めておくために必要となるからです。蓄電池を設置すると太陽光発電で作った電気を貯めておくことが可能になり、さらに上手に使えばより安く電気を利用することが可能になります。

基本的に太陽光で貯めておくとよい

蓄電池は、太陽光で作った電気を貯めておくものになりますが、晴れている日などは基本的にその状態を続けていくと良いです。そうすると、ある程度大容量のものに関しては、それなりに電力を蓄えることが可能になります。

もし最初からある程度貯めておくことを考えるならば、大容量の太陽光発電を利用したほうがよいでしょう。初期費用はかかるかもしれませんが、長期的に見たときに良い結果が出やすいです。

例えば、災害のときを考えるといかに電力が重要なのかがわかります。災害は何も地震や台風だけではありません。大雨が降っただけでも停電してしまうことがあります。停電が続くようだと、真夏は熱中症になりやすく真冬は風邪をひきやすくなるでしょう。

これを防ぐためには、普段から電気を蓄えておき、無駄なく利用することが重要になります。売電をすることができなくなった今、電気をためておくことは非常に魅力的なわけです。ただ、もう一工夫して可能な限り夜太陽光発電で蓄えた電気を使用することで節約になる可能性が高いです。

夜間は充電する料金が安くなることを逆手にとる

充電をするときは、基本的に料金がかかってしまいます。タダで充電することができればよいのですが、実際にはお金を払って充電することになるでしょう。そこで、夜間の料金の安いプランを設定し夜間の時間帯に充電をすれば非常に安く充電をすることが可能になります。

最大で1/3ぐらいの料金で利用することができるため、魅力的といえるでしょう。そのためには、プランを変えなければいけませんが、最初から夜間に電気を貯めることを計画しているならば、夜間の料金が安くなるプランにしておかなければいけません。

これにより、結果的に金銭的な負担を少なくして電気を貯めることが可能になります。夜間に貯めた電気は、昼間に使うことになるでしょう。昼間に使うことで、昼間の電気料金ではなく夜間の電気料金を使うのと同じことになりますので、結果的に1か月分の電気代が安くなります。

特に真夏や真冬の場合、昼間の間はずっとエアコンをつけたり冷暖房をつけたりしていることが少なくありません。夜間はなるべく充電に力をいれて、昼間の時間帯に電気を利用することが重要です。

理想を実現するためにかかる費用とは

蓄電池を利用して太陽光発電で発電した電気を夜間の間に充電し、それを昼間に使えば電気代が安くなることがわかりました。では、それを設置するための費用はどれぐらいかかるでしょうか。この設置費用が高過ぎてしまえば、そもそもこの発想自体が意味をなさなくなってしまいます。

そこで、どれぐらいの設置費用がかかるかも見ていくと、まず基本的には太陽光発電本体が必要になりますが、この価格は安くても90万円程になります。高いものだと400万円を超えるものもありますが、家庭用サイズと150万円前後になると考えておけばよいです。

当然ながら、金額が高いほうが大容量になりますので蓄電できる量も増えます。後は、屋根の大きさによっても変わってくるでしょう。ある程度大きな家の場合には、屋根も大きいため太陽光発電のパネルをつける面積が大きくなると考えられます。結果的に、たくさんの発電することができるわけです。

蓄電池そのものに関しては、持ち運びができる安いものならば10万円程度のものがありますが、容量はそれほど大きくありません。すぐに使い切ってしまう可能性が高いです。一般的な家庭用のものならば60万円から90万円ぐらいの予算の間で、それなりに蓄電をすることができるものを購入することが可能です。

結局は、太陽光パネルの大きさと蓄電できる装置の大きさが比例していなければいけません。太陽光パネルの面積が小さいのに、蓄電装置が大容量だとバランスが悪いです。逆の場合も同じことがいえるでしょう。

 

太陽光発電で手に入れた電気は、売電することができなくなりますので、蓄電池を利用して自宅で使うのが一番です。深夜の時間帯に充電をすることで、あまりお金をかけずに済むでしょう。

その電気を昼間に使えば、毎月の電気代もそれほどかかりません。後は、設置費用が問題になりますが、蓄電装置だけを購入しても60万円から90万円ぐらいの金額になります。より有効に利用するためには、太陽光パネルの面積と蓄電装置の容量が比例していることが重要です。

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