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蓄電池は後付け可能?方法ごとのメリット・デメリットを知ろう!

公開日:2021/12/15  最終更新日:2021/11/29


皆さんはご自宅に太陽光発電システムを備えていますか?既に導入している太陽光発電と蓄電池を組み合わせることによって、日常生活だけでなく、災害時にもメリットを享受できます。今回は、蓄電池を太陽光発電に後付けする方法、および後付けの蓄電池として単機能型とハイブリッド型ついて、それぞれの利点と導入リスクについてご紹介します。

蓄電池を太陽光発電に後付けする方法

既に設置されている太陽光発電に蓄電池を追加導入する際の方法を2つ紹介します。

■蓄電池専用の単機能型蓄電池、パワコンを設置

単機能型の蓄電池を後付けするパターンです。既に設置されている太陽光発電用パワコンを蓄電池と組み合わせながら継続的に活用する方法となります。

■蓄電池と太陽光発電を兼用するハイブリッド型蓄電池、パワコンを設置

太陽光発電用のパワコンを除却し、新たに蓄電池とパワコンの2つの機能を備えた蓄電池を導入するパターンです。

単機能型の蓄電池を太陽光発電に後付けする利点

単機能型蓄電池を太陽光発電に後付けする利点について、3つのポイントを解説します。

■導入費用が抑えられる

蓄電池用のパワコンを新たに取り付ける単機能型蓄電池は、後述するハイブリッド型蓄電池と比較し機能が制限するため、安価になります。

■パワコン同士のトラブルの干渉がない

単機能型蓄電池は、太陽光発電用のパワコンと独立したパワコンを有しています。発電と蓄電が分かれているので、故障時にお互いが干渉しあうことがありません。

■太陽光発電システムのメーカーを問わない

単機能型蓄電池は蓄電池専用のパワコンを使用するので、共通のパワコンを使用するハイブリッド型のように太陽光発電メーカーを気にする必要がありません。ハイブリッド型を設置できなかったご家庭でも、単機能型蓄電池であれば設置可能なケースもあります。

単機能型の蓄電池を太陽光発電に後付けするリスク

単機能型蓄電池を太陽光発電に後付けするリスクについて、2つのポイントを解説します。

■屋外設置によるリスク

単機能型蓄電池は容量や重量が大きいため、屋外設置が基本となります。屋外設置の場合、雨風による影響は避けられず、破損のリスクがあります。設置場所によっては水害のリスクもあるため、リスク低減策として、地面より20cm以上高さがある場所に設置することをおすすめします。

設置場所が安定しない場合、転倒のリスクがありますので、しっかりした基礎の上に設置することも重要です。せっかく水害等による停電時のリスク回避目的で設置した蓄電池が、停電時に使用できなくなることがないよう、基礎をしっかり作りメンテナンスをこまめに行うことが肝要となります。

■放電制御のリスク

多くの単機能型蓄電池はリチウムイオン電池を搭載しておりますので、特性として放電しきってしまうと充電が困難になることがあります。多くのハイブリッド型蓄電池は初期設定で20%までしか放電できないようになっていますが、単機能型蓄電池の場合、この機能が搭載されていないものが多く、停電時に普段と変わらず電気を使用していたら完全に放電していたということもありますので、注意が必要です。

ハイブリッド型の蓄電池を太陽光発電に後付けする利点

ハイブリッド型蓄電池とは、太陽光発電のパワコンと蓄電池用のパワコンの機能を1台にまとめたものであり、蓄電池と太陽光発電を効率よく併用できるシステムを搭載した蓄電池です。ここでは、ハイブリッド型蓄電池を太陽光発電に後付けするメリットを解説します。

■電力のロスが少ない

ハイブリッド型蓄電池は、太陽光発電のパワコンと一体型になっているため、太陽光発電で生み出された直流電力をそのまま蓄電池に溜めることが可能になります。ハイブリッド型蓄電池のロスは蓄電池に溜めた直流電気をお家で使用可能な交流電気に変換する時の1回しか発生せず、電力のロスが少なくなります。

■停電時にも安定的に使用可能

ハイブリッド型蓄電池は、太陽光パネルと蓄電池で1台のパワコンを共有できるため、電気を太陽光パネルから直接送ることができます。そのため、停電時でも安定した出力が可能となります。停電時に太陽光発電で電力を賄いつつ、余剰分を蓄電池へ充電することが可能なため、仮に停電が長期に渡った場合でも対応することが可能です。

ハイブリッド型の蓄電池を太陽光発電に後付けするリスク

次に、ハイブリッド型蓄電池を太陽光発電に後付けするリスクについて解説します。

設置費用が高く、投資費用の回収に時間がかかる

一般に単機能型とハイブリッド型を比較すると、ハイブリッド型の設置価格は高額になります。当初見込んでいた節約効果や売電による利益による投資費用の回収には時間がかかるので、注意が必要です。

既存のパワコンの除却による追加費用リスク

後付けでハイブリッド型蓄電池を設置するためには太陽光発電のパワコンを交換する必要があります。というのもハイブリッド型は太陽光発電のパワコンと蓄電池が一体化したもののため、既存のパワコンを撤去する必要があるからです。パワコンの寿命が近く、保証期間が切れそうな状況の場合、ハイブリッド型蓄電池を導入するタイミングとしてはよいでしょう。

 

ご自宅の太陽光発電システムに「蓄電池」というオプションを考えて頂けましたでしょうか?今回は、後付けする蓄電池として単機能型蓄電池とハイブリッド型蓄電池についてそれぞれの利点と導入のリスクについて紹介しました。それぞれ適材適所で選ぶことが重要なことをお分かりになって頂けましたでしょうか?それぞれのご家庭の状況に応じて、適切なタイプの蓄電池を選択するための一助になりましたら幸いです。

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