FIT(固定価格買取制度)の終了に向け蓄電池を購入しよう!おすすめの施工業者を細かく分析!

蓄電池と発電機の違いとは?使うならどっちがおすすめ?

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/07/22


太陽光発電システムや蓄電池など、自宅で電気を創ったり、蓄えたりするご家庭は増えています。電気の自給自足ができ、地球にも家計にも優しいからです。そこでこれから導入しようとしている方は、蓄電池と発電機の違いについて気になっているのではないでしょうか?この記事では、蓄電池と発電機の特徴と、メリット・デメリットを解説します。

蓄電池の特徴

蓄電池とは、その名のとおり電力を蓄えておくものです。蓄電池に電力を作り出す力はなく、太陽光発電システムなどで創り出された電力を蓄えられます。ここからは、蓄電池のメリットとデメリットを見ていきましょう。

■蓄電池のメリット

・太陽光発電システムとの併用で電気代が安くなる
蓄電池は、太陽光発電システムと併用して使うことで、電気代を節約できます。太陽光発電システムで発電した電力を、蓄電池に蓄えておくことができ、余った電力を蓄えておけば、電力会社から電力を買わずに、蓄電池に貯めた電力を使えるからです。

・深夜の電力を使えば電気代が安くなる
電気料金は、深夜の方が安いです。そこで蓄電池があれば、電気料金の安い電力を蓄電池に貯めておき、日中使うことで電気代を安くできます。

・出しっぱなしでいい
蓄電池は、一度設置したらそのままで、出したりしまったりしなくてもいいです。使うときの手間がかからないのが大きなメリットです。

・燃料が必要ない
発電機は燃料が必要ですが、蓄電池に燃料は必要ありません。

・停電時でも安心
蓄電池は、災害への備えとしても心強い機器です。余剰電力を蓄電池に蓄えておけば、災害などで停電になったときでも電気を使えます。

・電力需要のピークタイムを避けて電気を使用できる
蓄電池を活用することで、日本の電力需要のピークタイムを避けて電気を使用できます。日本では、13~16時が電力のピークタイムといわれており、電力の負荷が高いです。蓄電池があれば、蓄えた電力を使うことで、ピークタイムの電力使用を避け、その分、夜間の時間帯に電力を使うピークシフトができるのです。近年日本は、電力の需要に供給が追いついていないことが多々あります。そこで電力会社は、電気の需要に合わせて、火力発電や水力発電の発電設備を動かしたり、停止させたりすることがあるのです。しかし、発電設備を動かしたり停止させたりしてしまうと、無駄なエネルギーを使ってしまいます。蓄電池を利用して電力需要のピークタイムを避けられれば、社会の電力の需要と供給のバランスやエネルギーを守ることにもつながるでしょう。

・電気自動車と連携できる
蓄電池は、組み合わせによっては電気自動車との連携が可能です。太陽光発電システムで発電した電力を蓄電池に蓄え、それを電気自動車に充電することで、車のエネルギーをほとんど太陽光発電で賄えるのです。

■蓄電池のデメリット

・太陽光発電がなければあまり意味がない
蓄電池は、単体で導入してしまうとコストが高くつきすぎます。そのため、太陽光発電システムとの併用でなければ、大きな節電効果はないといえるでしょう。これから太陽光発電システムと蓄電池を導入したい場合は、太陽光が当たりやすい土地である必要もあります。

・初期費用が高い
蓄電池は、初期費用が高いというデメリットがあります。蓄電池の初期費用は、少なくとも100万円前後かかります。それに加えて太陽光発電システムも設置するとなると、かなりの費用がかかることになるでしょう。また、蓄電池は設置の工事費用もかかります。

・経年劣化は避けられない
蓄電池も、経年劣化します。メーカーや使用環境によって寿命は異なるため、一概に何年くらいとはいえませんが、劣化が進むと、蓄電池に蓄えられる電力の容量が減ってきます。

・設置スペースの確保が必要
蓄電池は、屋外か屋内のどちらかに設置スペースの確保が必要です。設置スペースの目安としては、幅約80㎝、奥行き約40㎝、高さ約100㎝は確保しておきましょう。

発電機の特徴

発電機は、電力を作り出すものです。軽油、ガソリン、カセットボンベのガスなどを燃料として、電力を作り出します。次に、発電機のメリットとデメリットを見ていきましょう。

■発電機のメリット・デメリット

・必要に応じてすぐに電力を作れる
発電機は、必要なときにすぐに電力を作れます。そのため、電力を蓄えたり充電したりする必要がありません。また、電力の残量も気にせずに使えます。停電時でもすぐに電力を作り出せるため、安心です。

・導入コストが安い
発電機は、導入コストが安いです。同じ電力容量の蓄電池に比べると、約半額で導入できます。工事の必要もないため、その分蓄電池よりもかなり安く済むでしょう。

・幅広い容量の種類がある
発電機には、幅広い商品のラインナップがあり、用途に合った容量のものを選べます。レジャーなどで使う小型の発電機から、家庭で停電時にも電力を賄えるような大きめの発電機まで、さまざまです。

■発電機のデメリット

・室内では使用不可
発電機は、ガソリンやカセットボンベのガスなどの燃料を使用するため、室内での使用は危険です。必ず室外で使用する必要があります。

・エンジン音が大きい
発電機は、動かすときにエンジンがかかります。そのため、大きなエンジン音がしてしまうのです。密集した住宅街などでは、騒音トラブルにもなりかねません。

・燃料を保管する必要がある
発電機の燃料となるガソリンやガスボンベは、一歩間違えると気化して爆発してしまう恐れがあります。そのため、燃料を正しく保管することが大切です。

・燃費が悪い
小型の発電機の場合、アウトドアなどのレジャーを想定して作られていることから、燃費が悪いというデメリットがあります。そのため、停電時などの非常用電力として発電機を使用したい場合は、短時間で電力が復旧することを大前提として使用を考えておきましょう。

蓄電池と発電機はどっちがおすすめ?

蓄電池と発電機では、どちらがおすすめなのでしょうか。それは、使用目的やシーンによって異なります。

災害時の停電に備えたいときや、太陽光発電システムと併用したいときは、蓄電池のほうがいいでしょう。災害時の停電への備えは発電機でも可能ですが、発電機で賄えるのは、1日以内で復旧するような停電のときだけです。

そして、屋外で電気機器を使いたいという場合は、発電機のほうがおすすめです。発電機なら、電気がない場所でも、そのときに必要な分だけを発電できます。

 

蓄電池と発電機のメリット・デメリットについてご紹介しました。蓄電池と発電機は、そもそもの目的が違います。蓄電池は電気を蓄えるもの、発電機は作り出すものです。ご家庭での目的と使用用途をよく考え、メリットとデメリットも理解した上で、適切な方を導入してください。

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